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イギリスで買うべきもの
効いている要因生産地との距離
イギリスは、狭いが深いチャンスです。ノーサンプトンのグッドイヤーウェルト製法の靴と、ウール製品。どちらもいまだ国内生産で、どちらも海外へは相応のマージンを乗せる代理店を通して売られ、どちらもファクトリーショップが輸出チャネルの見ない価格で一般に直販しています。
先に一つ言っておかなければなりません。予算が変わるからです。英国は2021年1月1日にVAT小売輸出制度(VAT RES)を廃止しました1。グレートブリテンでは、手荷物で持ち帰る商品のVATを取り戻すことはできません。EU式の還付が効く前提で計画しないでください。ただし例外が二つ残っています。北アイルランドはEU域外からの旅行者向けに制度を継続しており2、また英国内のどこでも、小売店が海外の住所へ直送する場合はVAT抜きで販売できます1。
革靴(Church's, Crockett & Jones ほか) ×1.5–2
目安ファクトリーショップのB級品 ×2–3
目安ツイード・ニット(Harris, Shetland) ×1.6–2.2
目安アンティーク・古書 ×1.5–3
目安よくある質問
イギリスで旅行者はVATの還付を受けられますか?
グレートブリテンでは受けられません。VAT小売輸出制度は2021年1月1日に廃止され、店頭で買って手荷物で持ち帰る商品のVATは還付されません。購入額のおよそ20%にあたり、訪英者が最もよくする予算の読み違いです。例外は二つ、北アイルランドはEU域外からの旅行者向けに制度を継続しており、また小売店が海外の住所へ直送する場合はVAT抜きで販売できます。
ファクトリーショップのB級品は買う価値がありますか?
ノーサンプトンの靴についてはたいてい価値があります。はねものは同じラインから出ていて、欠点はたいてい外観上のもの ── 革の跡や、磨けば隠れる程度の色ムラです。引き換えになるのは在庫が読めないこと、サイズが揃わないこと、返品できないこと。旅の目的ではなく寄り道として機能します。
出典
制度は変わります。以下は最終確認日つきの出典です。依拠する前に、必ず発行元で最新版を確認してください。